やるかやらないか
- 19810302 奥嶋由香里
- 2018年12月6日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
山口県で、
発酵おうちごはん料理教室「発酵ゴト」を
主宰している、
奥嶋由香里です。

今日のテーマ、ストレート!直球ど真ん中すぎ?!
しかし、
「やるかやらないか」
2018年を現す言葉は、この言葉に尽きました。って、もう2018振り返り?!
今まで以上に、この1年間は私にとって決断することが多い年となりました。
じ
実は、私、、、決めること、決断をすることがとても苦手です。😅
少し私の今までのことをお話ししますね。
↓↓↓
人生ソフトボール漬けだった私。
中学校から始めたソフトボールも、自分からやりたい!ではなくて、ご近所に住んでいたソフトボールの顧問の先生に誘っていただき始めました。
高校進学も、その後の実業団への就職も、アレヨアレヨと川の流れに乗るように、必死でとことんソフトボールを追いかけてました。ポジションは、ずーーーっとキャッチャー^^
(青春は、黒光りです(笑)
その後も、なんとなく誘われた方向へ、はいはい〜っと東京さ住んでみたり、身軽に動き回ってました。
確かに、動き回ることで得たことも多かったですし、人と出会いによって様々な有難い経験もさせてもらいました。が、どこか成り行き任せといいますか^^;
自分が主人公として動いてなかった!

でも今年、「発酵ゴト」をするって決めてから、やっと自分のやりたいことを自分で思い描いて進んできているような気がします。
決断するって、責任を伴うこと。そして、責任って重たい(^^;;
過去の私は、重たい責任からズバリ逃げていたんだな〜と今となってはですが、そう思います。
今も、ヒエ〜〜ってなって逃げたくなることも正直あります。(みんなは、無いのかな〜?)
でも、逃げない決断をこの1年続けてこれたからこそ、去年とは違う自分になれているんだと信じています。(やっぱり、早くも今年を振ってる?😅)
来年も、今年以上に決断が増える?かもですが、後戻りせず進んでいきますよ〜🎵
今、頭の中に思い描いてることを近い将来実現できるように、
毎日、ほんの些細なことの積み重ねを体現することを大切にしていこうと思います。

ソフトボール(黒光り)時代、何気ない毎日の素振り、キャッチボール、、毎日やるような何気ない練習は、
ただこなすだけでも時間は過ぎるけれど、
なんてことない地味な練習を、いかに質の良い積み重ねができるかで選手は変わるもの!そうすれば自ずと、チームも変わり始め、試合内容、結果もついてくる。
って、やってきたから!!
楽しいことに、ワクワクしながら、
よりよい積み重ねを、一歩ずつ一歩ずつ
発酵おうちごはん 「発酵ゴト」
奥嶋由香里
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